2010-03-17 なぜかラカン なぜか分からないがラカンを読んでます。 ラカンの精神分析です。 そして現象学なる言葉が出てきます。 36年ぶりの再会です。 現象学の理念を翻訳した立松先生は、独文科の大先輩。 フッサールから始まった現象学は、実存主義へと発達していきます。 DIE IDEE DER PHAENOMENOLOGIE なる原書が本棚にあります。 ドイツ語の原書は、これだけとなってしまいました。 ウムラウトはどうやって書くのでしょうか?