まつろむ先生の徒然日記

転職情報や傷病手当金、通勤災害など

なぜかラカン

なぜか分からないがラカンを読んでます。


ラカン精神分析です。


そして現象学なる言葉が出てきます。


36年ぶりの再会です。


現象学の理念を翻訳した立松先生は、独文科の大先輩。


フッサールから始まった現象学は、実存主義へと発達していきます。


DIE IDEE DER PHAENOMENOLOGIE なる原書が本棚にあります。


ドイツ語の原書は、これだけとなってしまいました。


ウムラウトはどうやって書くのでしょうか?