まつろむ先生の徒然日記

転職情報や傷病手当金、通勤災害など

2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

高次脳機能障害の研修

高次脳機能障害の研修に行ってみました。 これはそのついでに行ってきました。

夢中でホームページを作りました

9月16日から10月27日までホームページを夢中で作りました。 交通事故だけを集中して作りました。 初めてです。こんなに真剣になって作ったのは。 おかげで右腕は、しびれました。 SR.COM・・・7,171ページ。内交通事故のページ・・・1,200…

目次完成

目次完成しました。 それぞれの日記の日にちがテンプレートになります。 但し、過失割合は、その階層の下に5個テンプレートが来ますが、交通事故Webのをそのまま使いいます。

交通事故による通勤災害

1.通勤災害認定の考え方 1−1 通勤遂行性 1−2 通勤起因性 2.通勤遂行性の事例 2−1 就業に関して 2−2 住居 2−3 就業の場所 2−4 合理的な経路及び方法 2−5 逸脱、中断 2−6 .業務の性質を有するもの 3.通勤起因性 3−1 他人の一方的な加…

交通事故の過失割合

1.交通事故の過失割合 1−1 歩行者と自動車の過失割合 1−2 オートバイ 対 自動車 1−3 自動車 対 自動車 1−4 自転車 対 自動車 1−5 高速道路上事故 1−6 実況見分調書 1−7 過失割合の用語 1−8 交通事故関係の用語 示談交渉で相手に勝つ 自賠…

高次脳機能障害・脊髄損傷

1.高次脳機能障害 1−1 高次脳機能障害とは 1−2 びまん性軸策損傷とは 1−3 高次脳機能障害の概略 1−4 高次脳機能障害の疑いのある方 1−5 高次脳機能障害の等級認定 2.脊髄損傷 2−1 脊髄損傷について 2−2 運動機能障害 2−3 感覚機能障害 …

部位別後遺障害等級

1.部位別後遺障害等級 1−1 せき柱及びその他の対幹骨 1−2 上肢及び手指の障害 1−3 下肢及び足指の障害 1−4 眼(眼球及びまぶた)の障害 1−5 耳(内耳及び耳介)の障害 1−6 口の障害 1−7 神経系統の機能又は精神の障害 1−8 頭部、顔面部、…

自賠責保険

1.自賠責請求は 1−1 自賠責保険の支払内容 1−2 請求書の他に必要な書類 1−3 内払い制度 1−4 仮払い制度 2.自賠責保険の支払基準 2−1 傷害による損害・積極損害(前半) 2−2 傷害による損害・積極損害(後半) 2−3 傷害による損害・休業損…

交通事故の示談交渉

1.示談交渉で相手に勝つ 1−1 交通事故の示談交渉はどうすればいいか 1−2 自賠責保険と任意保険 2.損害賠償金はいくらか 2−1 損害賠償の請求内容 2−2 休業損害の計算(サラリーマン・主婦) 2−3 休業損害の計算(自営業者) 2−4 入通院慰謝料…

暇に任せて

暇に任せてメルマガ発酵!おっと発行ですね。http://www.matsui-sr.com/melmag5.htm 定年前に準備することは。 まずは心がまえから。

10月もなかば

10月もなかばですね。 暑からず寒からず。 でも昼間は暑いですね。 今のところ毎日10ページ作っています。 年末までこのままのペースでいくでしょうか? 交通事故もまだ分からないことが多く、毎日が勉強です。 追突による頚椎損傷などはまだ未知の世界です…

今日は午後3時に終了

今日は午後3時に仕事終了。 仕事がないですね。 仕方ないので自宅でお昼寝。 4時ぐらいから起き出して、ホームページの原稿作成。 来週ぐらいから1日5ページぐらいにペースダウンしたいなあ。

高速道路上の事故

高速道路上事故1・進入路から進入の際の事故 1‐1 自動車対自動車 1‐2 自動車対オートバイ(オートバイが本車線走行) 1‐3 自動車対オートバイ(自動車が本車線走行) 2・針路変更・割込事故 2‐1 自動車対自動車(追越車線から走行車線) 2‐2 自動車対自動車…

やっと1081ページ

やっと1081ページまできました。 1日10ページのペースです。 なかなかこれがきついノルマでして、中身を考えるのが精一杯。 何とか年末まで頑張ります。 ふーーー! あと800ページですね。

新たな医師臨床研修制度のホームページ

新たな医師臨床研修制度のホームページ(厚生労働省) このホームページは、平成16年4月から必修化された医師の新臨床研修制度について紹介するものです。 また、新制度の概要などの紹介に加え、平成6年に当時の厚生省の医療関係者審議会臨床研修部会に…

膨隆の意味が分かりました

膨隆の意味がやっと分かりました。 長いこと疑問に思っていました、「膨隆」の意味です。 いつも後遺障害診断書に出てくるこの言葉の正確な意味を知りませんでした。 昨日読んでいた本に出てきました。 椎間板が膨隆していてもそれはヘルニアではないそうで…