http://www.mhlw.go.jp/topics/2007/08/tp0831-1.html
10月1日からですね。
労働審判制の本を1冊購入しました。
これで訴状などの雛形が入手できましたので、論点を考えていきたいと思います。
いままで特に困るのは、事故にあった方がすぐに会社を辞めさせられることです。
就業規則の休業規定などに従って休業ができると思うのですが、小さな会社ほどすぐに辞めさせますね。
会社を解雇されますと、今度は保険会社の休業損害がすぐに打ち切られます。
かくして被害者は、兵糧攻めに遭い、治療の打ち切りとなります。
この流れをなんとか救済をしたいと常々思っていました。