少しずつ社労士の業務も見直していきます。 3年後を目標にして、赤坂に事務所を出したいですね。 そのために「人材」の確保を考えていきます。 副所長になってくれる方を養成しましょう。 そのためには「社労士の資格」を取りましょう。
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